トラのママのマタニティライフ 妊婦後期健診の細菌検査でひっかかる〜B群溶連菌だって!どうする私!?〜

ママのマタニティライフ(神奈川県西部の総合病院で分娩予定)

まもなく予定日を迎える私。
(36歳、5年ぶりの出産の経産婦)
分娩先の病院や母子手帳のことなど書いたブログはこちら

追記!無事に出産しました!!

さてさて、先月末(35週)の妊婦健診で検査がありました。分娩に向けて、貧血等を調べる血液検査と内診による細菌検査だったのですが、細菌検査でひっかかってしまいました・・。
同定菌名:Streotococcus agalactiae(B群溶レン菌)
チーン・・・😢
先生から「保菌率が高い菌で妊婦に悪影響は無いけれど、分娩時に赤ちゃんに感染することがあるため、入院時から点滴を打つ事になる・・・等」の説明を聞き、同意書に一筆してきました。
不安ですが、病院でもらった資料を見返したりメモしたもので備忘録兼ねて残してみたいと思います。(資料を貼り付けたいところなのですが、病院名などの表記も多いため文字化しました)

診断名は?

B群溶連菌(Group B Streptococcus,GBS)

どうゆう検査?

いつ頃? 妊娠後期(私は35週でした)
検査方法は? 内診で膣入口・肛門周辺を綿棒のような検査器具で擦られました。
内心はどうしても嫌ですね・・。
でも大事なことが分かるので、我慢我慢です・。

どういう細菌?

B群溶連菌は、膣に常在する菌の一つで妊婦さんの保菌率は20%程度と言われています。
菌自体の病原性は低く、膣以外にも指や皮膚にも常在しており、治療しなくても妊婦さん自身に悪影響を及ぼすことはないと言われています。
しかし、妊娠中にGBSが膣内に認められると、分娩時に産道を通過する際に感染し、新生児に重度な感染症を引き起こす可能性があることがわかっています。
保菌妊婦さんから出生した児がGBS感染症に罹患する確率はわずか2%ですが、入院した時に産道感染を防ぐための処置が必要になります。

赤ちゃんに感染するとどうなるの??

新生児がGBS感染症にかかると、軽い呼吸障害、哺乳力低下など様々な症状がみられます。
中には、急激に肺炎、髄膜炎や敗血症に進行することもあります。進行した状態になると、その後の死亡率は25%程度とされており、また救命できても神経学的に後遺症を残す場合があるとされています。

どうしたらいいの??

新生児のGBS感染症は、分娩時にペニシリン系の抗生剤を点滴で投与することで予防することができます。
つまり、陣痛が発来した時や破水した時からペニシリン系の抗生剤点滴を開始し、分娩に至るまで4時間ごとに投与します。それによって、分娩時には膣内のGBSをほぼ消滅させることが可能であると考えられています。
※ペニシリンアレルギーの場合は、他の抗生剤を投与

同意するにあたって

上記にあったように4時間ごとの投与で分娩時にGBSをほぼ消滅させる

とあります。

が、私(トラ)の場合、病院到着時からトラ誕生までジャスト4時間!でした。

そのため、抗生剤投与の効果がいきわたらないうちに分娩となる場合は、その場合は小児科と連携して新生児フォローを行ってくれるとのことでした。
具体的にどのようなフォローになるかは、ケースバイケースかと思いますが市内で唯一NICU(新生児集中治療室)を備えもつ、この病院に決めてよかったなと思いました。
(分娩後に、新生児から採取し培養をした中に溶連菌が付着していないことを祈る限りです。。)

さて、いよいよ今月末に控えた予定日。。

できれば安産でお願いしたいのですが、どうなるのでしょうか。。。

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