トラのママのマタニティライフ 〜小田原市内での出産記録PART1〜

ママのマタニティライフ(神奈川県西部の総合病院で分娩予定)

すっかりブログが書けない日々が続いてしまいました。
そう、長かった10ヶ月の妊娠生活が終了しました。11月の終わりに、予定日より4日早くトラの弟を出産しました。市内のコロナ感染者数が増え始めたタイミングでの出産でしたが、最後の妊娠・出産記録を備忘録兼ねて書いてみました。これから出産を迎えられる方に少しでも参考になれば嬉しいです。

出産までの過去ブログはこちら

病院選定から決定まで

母子手帳(母子健康手帳)の交付

入院準備

後期細菌検査で陽性反応

人生最後の妊婦健診は38w5dで終わる

前回同様に、赤ちゃんの心拍を確認し異常なし。
内診では子宮口はまだまだとのことで、少し刺激されるものの、医師からは「グリグリまではしていないけど、今後多少の出血があるかもしれない」と言われ怯え出すのです。
ちなみに、最後となったこの妊婦健診、助成券を使用して自費3,000円ほどの支払いでした。
今、色々と子育て支援・少子化対策で政府が案を出してくれていますが、正直出産育児一時金(現状42万円を50万円へ増額予定)に加え、健診に伴う負担を免除いただきたいと思ってしまいました。
妊娠は病気じゃないから保険は適用外というのは、どうも納得できない私でした・・。

ついに!おしるし が!!!!

38w6d。刺激効果が早速現れます。
翌日から、おしるし的な物が出始めてたのです。
いよいよ、陣痛までのカウントダウンが始まってしまいました。
最初は「これはもしや?」程度だったのに、日に日に確信に変わっていきました。

おしるしが出て、陣痛がすぐ・翌日等様々らしいのですが、いよいよ陣痛が来る!と思うと恐怖感と「祝日or深夜早朝だと費用上がっちゃうな」という貧乏性の私が出てきてしまうのでした。

一気に家事したくない病になる

冷凍食品に頼る

おしるしが現れてから、一段と怠さがマックスになってしまい、日中はずっと布団に篭ることになりました。トラの保育園送迎はパパに任せ、食事はUber eats・出前館のローテーションと、冷凍食品にお世話になりっぱなしに。 

アソートって大好き!

この辺は、パパが勝手にチンして弁当に持って行っていました。

炊飯時の米研ぎすらも楽したい!

お米研ぐことすら楽したい私。無洗米を買えばいいのですが、これがあれば手を濡らすことはありません!軽量カップにとったお米を入れて、蓋をして水を勢いよく入れると水流で優しく研ぐことができます。
肌荒れの方は、ネイルされている方にもオススメです。

いよいよやってきた!!陣痛がやってきた。

39w3d!予定日より4日前にその時を迎えました。いよいよ人生最後の陣痛と出産となるのです。

出産アルアル! 前駆陣痛なのか本陣痛なのか悩む

日付が変わったあたりから、ジワリジワリとした痛みが。
妊婦さんが誰しも思うであろう、「これが陣痛なのな?それとも前駆陣痛なのか?」。
陣痛計測アプリで試すも間隔がまだらで、病院に連絡するタイミングがわからなくなるのです。

いざ病院へ!

陣痛の感覚が10分を切ってきたところで病院へ連絡。
本当はもう少し自宅で粘りたかったのですが、点滴を打たないといけないこともあり早めに連絡をしました。(この時朝5時頃)
点滴を打たなければいけない理由はこちらの記事をご覧ください。

病院への連絡は、総合病院ということで直接産科病棟のナースステーションに電話することになっているのですが、トラの時は空前のベビーラッシュでみなさんバタバタしていて若干塩対応(きっと相当忙しかったんであろう)で初産で陣痛の痛みがどんなものか分からない私に「陣痛なんですか?」と言われたことにトラウマだった私。恐る恐る電話したら、今回はとても親身に優しく話していただき、この電話だけで安心することができました。ちなみに、電話では下記のようなことを伝えました。
事情を伝え、やはり点滴のこともあるので入院準備を持って病院へとのことで、寝ているトラとパパを残し病院へ向かったのです。

・診察券番号
・名前
・予定日
・陣痛の状況(いつから、間隔は、破水の有無、出血の有無)
・病院までの所要時間
ちなみに、連絡は緊急時(意識が無いなど)以外は自分で電話しなければいけません。
呼吸状態などを確認するためだそうです。

そして、やはり診察券と保険証は一番最初(夜間通用口)で必要になったので、肩ベルトに収納できるこのリュックで行って正解でした。

病院到着してから・・

朝5時半ごろ、病院に到着し薄暗い病棟に向かうエレベーターに乗り込みます。
これがまた恐怖を煽るのですが、「ようやく終わる!」と奮い立たせいざ産科病棟(正式には産婦人科病棟)に向かいます。
到着したら、体重測定・血圧(脈拍)・体温を測り、向かいの病室に通されました。
実はこの病室・・5年前トラの出産時に入院していた当時2名部屋の個室だったのです。
なんと今はコロナ対策なのか、初療室(ここでPCR検査や内診)に変わっていたのです。


子宮口がまだ3センチという悲しい事実を知るのですが、モニターをつけて陣痛もあるし点滴もあるのでそのまま入院に。
点滴を始めて、PCRの結果が出るまで1時間ほど待機し、陰性ということで陣痛室へ移動します。
ちなみにこの時は陣痛も携帯触れるぐらいの痛みが8分間隔でした。

恐怖の陣痛室

以前もお伝えしましたが、こちらの病院にはLDRなんてものはございません。
陣痛室には、4つぐらいのベッドがカーテンで仕切られておりタイミングが来た人から隣の分娩室へ移動します。トイレも陣痛室内に1つあり、先客が居たらもちろん入ることはできません。

助産師
助産師

お荷物はここに置いておきますね(陣痛室入口のラックに他の方と一緒に置かれる)
電子レンジは自由に使ってください。
冷蔵庫も使ってOKなのですが、飲み物に名前を書いてください。
では、また来ますね!

私

電子レンジ!!
そんなものあったのか・・・。
というかそんな優雅に生活できないだろうに・・・。

陣痛室に入ったのが、6時半前。お隣さんのベッドからは、まるでAVに出てきそうな雄叫びが聞こえてきて、恐怖度がどんどん上がる私。
必至でyoutubeで見た呼吸法(ソフロロジー)を試す私。
(間隔は変わらず、痛みは生理痛のちょい酷い感じ)

噂の病院食(入院初日の朝食)

入院してまだ少ししか経っていないのですが、朝食を用意していただけました。
噂では業者が変わり昔より美味しくなった!なんて情報もあり、期待していたところ登場したのがこちら

総合病院の入院食や!朝食ver

!!!!

5年前と大して変わりなし・・。(上からですみません。本当にすみません。ただ、1人勝手に期待値を上げてしまっていました)
確か、サワラのなんちゃら焼きと野菜のお浸し、味噌汁、フルーチェもどき、白米。
ちなみに、基本味は薄いので、ふりかけが無いと大変でした。

助産師
助産師

経産婦さん、食事がっつり食べる方はお産が進む人多いから食べれるなら食べちゃって!!

なんて言われたのですが、半分ぐらいしか食べれませんでした・・。

私

きっとギリギリで間に合わせてくれたから、このメニューだったんだ。
お昼ご飯を楽しみにしよう!
(陣痛の痛みがまだ耐えれたので、こんな余裕な考え)

そして朝食が終わり、痛みがジワリジワリと強くなっていき5分間隔になるのですが、助産師さんは1時間に1回モニターをつけに来るか、点滴の交換に来るか程度で、若干放置プレイ感を感じ始めるのです。

お隣さんが分娩室へ!!

朝食も食べ終わり8時半ごろ。
お隣さんの雄叫びと悲鳴がピークになっていき、分娩室へ旅立っていきました。
といっても、陣痛室のすぐ隣(廊下も繋がっている)なので分娩室での雄叫びも丸聞こえ。

私

次は私だ・・。怖い。怖い。怖い。
でもこれで終わる!!!

生々しい分娩室での会話を聞きながら、自分に色々と言い聞かせる私。
ですが、なかなか私のお産が進まないのです。

期待していた2回目の病院食

12:00
期待していた昼食が運ばれてきました。
今回はこんな感じ

総合病院の入院食や!昼食ver
私

およ!
なんかちょっとだけオシャンじゃないか!!
(でもお味は普通・・笑)

ですが、いよいよ陣痛の痛みも辛くなってきたのと、分娩中にう○ちが出てしまったらという不安もあり半分程度残してしまいました。

頻尿・たっぷりのおしるしの降臨!

お昼頃から、頻繁にトイレに行きたくなるのです。
入院時から念の為、夜用の生理用ナプキン(破水はしていないかったのですが、おしるしがあったので)をつけていたのですが、トイレに行くたびにナプキンが湿っていくのです。
そして拭いてもヌルヌル・・。ついには、濡れすぎたナプキンを交換したり。。
点滴交換の際、助産師さんに相談するも

助産師
助産師

おしるしですね。
子宮口もまだ4センチ程度でしょうか。
今日中には産まれますよ!

私

チーン・・・。
入院時からたった1センチ・・。

陣痛の痛みも辛くなっていき、旦那へのラインもこの辺りが最後になりました。

陣痛を耐えるのにYoutubeの予習に救われた!

今回コロナの関係で旦那すらも入室NGで、1人で陣痛・出産となります。
YouTubeでこちらを見ていたのですが、個人的にはとっても救われた気がします!

陣痛中の助産師さんの一声で気合が入る!

陣痛って、ご存知のようにずっと痛いわけでは無いんですよね。
1分ぐらい痛すぎる陣痛に耐えると、嘘のように痛みが治まるんです。

助産師
助産師

痛い時間には終わりが来るから!
辛いと思うけど、その1分を耐えて!!

鼻から吸って、ローソクの火を長く吹き消す!
長いトンネルから赤ちゃんを出すような感じよ!!

この言葉で、乗り切れていた気がします!

まさかの破水!!!!

陣痛が3分間隔ぐらいで、絶対全開でしょ!っての痛みに意識朦朧としてきた15時ごろ。
モニターチェックできた助産師さんも私のグロッキーを察したのか、診察してくれたところ驚きの一言を発したのです。

助産師
助産師

トラのママさん
これ、破水しているんですけど、いつ頃破水したかわかりますか???

私

!!!!!!!

は、は・・・(💢)
あーたたち、さっき「おしるしですよ」って・・。
(って言いたかったけど痛みで朦朧として言えず)
13時ごろに既に使い物にならない感じで交換しました

助産師
助産師

13時破水してたんですね!
子宮口は7センチだけど、破水していれば経産婦さんだし
これから早いですよ!!

こんなやりとりをしながらも、陣痛の痛みはピークに向けてパワーアップするのです。。
今まで力を入れたらダメだと、ずっと息を吐き続けていたのですがお尻から何かが出る感じ(赤ちゃんなんですけどね)と、うまく伝えられない究極の痛みで、ついいきんでしまう・・。
でもまだダメだ!我慢しなきゃ!!力も入れちゃダメ!!そしてどんどん出したことのない、唸り声が出始めるのです。。。

いよいよ分娩室へ!

入院時にいた助産師さん達が退勤タイムで引き継ぎをしているのをチラ見しながら、私の陣痛はドピークを迎えます。(16時半ごろ)
子宮口は全開じゃないけど、もう分娩室に行っちゃおう!
と。
これを聞いた私、「ようやく、ようやく終わる!!!でも、、、でも、、、、怖い。。でも痛い」
そんな気持ちの中、いざ分娩室へ。

分娩室入室から、30分でトラの弟が誕生!

分娩室に入ったからといって、すぐに産めるわけじゃないんですよね。。私の子宮口、全開じゃなかった・・。
分娩台に乗ってから、陣痛の間隔がどんどん短くなって助産師さんがそのタイミングでお尻の穴を拳で押し返してくれないともうダメ・・。「押し返して!」なんて言える余裕がなく、陣痛がきたらもう自然と大きな声で呼吸を整え、押し返してアピール!
超ビッグウエーブを何度か繰り返し、いよいよ分娩準備が整った様子。
(気づけばいつの間には助産師さんが4人以上、医師が11人)
朝の5時から病院に居て、夕方17時半まで長かった・・。
(世の中にはもっと長く陣痛に苦しむママさんも居ると思いますが、言わせてください)
やっと、やっと出すことを許され、いざ踏ん張ってみるのですが、なかなか出せない!
よく「大きな大きな、う○ちを出す感じ」と表現する方もいますが、今回はまさにそう感じました。
しまいには、赤ちゃんの心拍が弱くなっているということで、酸素マスクをつけられたのですが、
まさかのマスクの上に酸素マスク!!!
最後の最後にして、コロナを憎んだのであります。。
そんな感じで、分娩室に入って約30分ほどでトラの弟となる第2子が誕生したのであります。
分娩室でのポイントとしてこんな感じ。

・どんなに辛くても、結局は子宮口が開かないと分娩室に行けないのよね
・やっぱり呼吸法って大事(股が裂けなかった=縫合なし のもこのおかげかしら)
・いきむときは、お尻は分娩台につけたまま浮かせちゃダメ
・いきむときは、お尻はつけたまま自分のお臍したを覗き込むように力を出す

分娩後の分娩室での過ごし方

分娩後は、処置など(胎盤処理や傷口処置、点滴投与や血圧測定など)を含めて2時間ほど分娩室で過ごしました。私は、何故かもう来ることはないとわかっているのに、陣痛=あの痛い痛いやつ が来そうでビビってしまいました。
諸々の処置が終わると、赤ちゃんを連れて来てくれました。

ビデオ通話でご報告&初お披露目

助産師
助産師

もう今日は分娩もないので、テレビ電話や電話してもいいですよ〜

と神的!!
思い返せば、コロナで立ち会いもNGで最後に旦那に返したラインも13時ごろ。
早速、LINEのビデオ通話で報告し、トラもご満悦の様子でした。
コロナでまだ制限が残る中での出産でしたが、こういったお気遣い本当に嬉しいですね。

陣痛に怯えることない、夕食タイム

19時になると食事が到着。
分娩室での食事となりましたが、わざわざ運んできてくれて感謝です。
夕食はこんな感じ。

総合病院の入院食や!夕食ver

麺でした。
陣痛はないのですが、この時には既に後陣痛がやってきてしまい、完食はできませんでした。

今後の入院生活の話を聞いて病室へ

食事も終わり、今後の説明を受けました。
ざっくりまとめるとこんな感じでした。(記憶が間違っているかもしれませんが)

  • 母子同室は翌日から始まる
    (同室後、病室で授乳&オムツ替え含め生活していいし、都度授乳室に連れてきてお世話するも良し)
    ←殆どのママさんは、授乳室に連れてきて助産師さんに色々と教えていただきながらお世話していました。私もその1人。
  • 用紙を渡され、授乳時・排便時を時間帯に記入していく。
  • 3時間を空けないように授乳をし、必ず赤ちゃん(コット)はベッドの横に置いておく。(添い寝禁止←怖くてできない)
  • 体重測定をするので、毎朝3時ごろに陣痛室へ連れていく
  • 退院は経産婦だと5泊6日
  • 面会はできないが、荷物の受け渡しは16時〜19時にナースステーションに持ってくればO K

こんな感じでしょうか。

最後に

ほぼ自分の備忘録を兼ねた内容になってしまいました。
人生最後なので、忘れないように残していきたいと思っています。
(なので、退院までの入院生活に関する内容も書いていこうと思っています。)
陣痛の痛みは忘れる!とよく聞きますが、確かにもう痛みを忘れかけている自分がいます。
でも、もう本当にお腹いっぱいになったので、このブログで振り返るだけとしたいと思っています。
これから出産を控えているママさんが、1人でも多く安産で元気なお子さんに出会えることを祈っています。

産後のお出かけのご参考に

産後気にしなければいけないのは、授乳室の存在です。
これから随時更新していきますが、授乳室体験記も書いていますのでご参考になれば嬉しいです。

高額のお祝いのお返しにオススメ

お返しを悩み日々が続いていましたが、高額のお祝いをくれた方へこちらをプレゼントします。
基本お金がある方なので、体験モノのプレゼントをしたくて旅行関連にしました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました