■トラのママ 病院(分娩先)決めました

ママのマタニティライフ(神奈川県西部の総合病院で分娩予定)

小田原・箱根周辺って、分娩可能な産院がだいぶ少なくなりましたね。
今回はトラのママの病院について備忘録兼ねて残していきます。
病院を決めるにも人悩みしました。

※一部追記しています。

ここに決めました!

結果から書くタイプです。笑
病院名はかけませんが、NICUもある総合病院です。
もうシルエットで丸わかりですね。。
はい、そうです。
NICUもある小田原市立病院での分娩を決めました。

決定的理由

費用

市立なので安い!普通分娩で、国からの助成金(当時はまだ42万円)を使い、自費で払う金額が少なめに感じました。
(まぁ分娩方法なんてものは、何が起こるか分からないわけですけど。。
帝王切開になれば医療保険が使えるとも聞きますしね・・。)

コロナ(ママの職業:観光業の打撃)・物価高騰・ガソリン高騰(ママもパパも車ユーザー)と家計の圧迫が思いのほかあり、費用重視しました。

クレジットカードOK

無いと願いますが、年齢的に何があるかわからない。
そもそも出産自体誰しも何があるかわからない。
急遽、高額請求があった場合にクレジットカードがあると少しだけ安心するので重視しました。
(あくまで我が家だからです・・・)
結果、10何回かあった妊婦健診。市の補助券を使っても、自費で払う金額があるわけで。
30円なんて時もあれば2万弱の時もあればで、毎回ドキドキでした。

NICUがあること

妊娠すると様々な分娩ブログや分娩マンガを見ることが増えました。
コロナに罹り、出産後赤ちゃんは救急車で転院、未熟児で同様に転院といっったものを見てしまったら、急に不安になりまして。。。
産後も入院中に、小児科ドクターに診ていただけたりお話が聞けたりしたのも心強かったです。

若干の悩み

担当医が指定できない

当たり前ですが、指定はできません。
毎回違うこともあります。ただ、私はラッキーなことに今までの健診(7回ほど)で3回同じ女医さんにあたりました。
若い先生は入れ替わりが激しいようで、1年ほどで異動される先生もいるようです。
(6年前の出産時に見た記憶のある先生は1人だけでしたが、助産師さんや看護師さんは変わらず居てくれた方も多く安心しました)

非常勤医

総合病院で人手不足のようで数回非常勤の先生にお世話になりました。
不満などありませんが、今回だけなんだと思うと切なくなりますね。

採血室が混む!

これは総合病院アルアルなのかもしれないけども。
基本、血液検査は院内の採血室に移動します。(尿検査は除く)
まぁ大人気の検査で、集中すると混雑が激しい!
妊婦健診の方だけでないので、色々と気を遣ってしまいます。
でも!このご時世に分娩を受け入れてくれている病院には感謝です。

これからの準備&心構え

入院準備

入院時お産セットはもらえますが、自分で用意するものも多々あり!
これから準備に入ります。

一人で挑むこと

コロナで面会はNGのまま。
もちろん立ち会いも。トラの時も立ち会いは望んでいませんでしが、陣痛室までパパがいてくれたおかげで乗り切れた部分もありました。
ベビーラッシュで助産師さんも看護師さんも大忙し!
基本放置で、パパに伝書鳩になってもらった。&ベッド横に置いてあったテニスボール(本当にあるのね!)で助けてもらった。

経緯もあるけど、今回はそれができない!ので、今からインスタやYouTubeでいきみ逃しの動画を勉強中。

他にも色々と出てくるけども、頑張ろうと思います。

頑張れるかな・・。

本当不安。。。。。。。

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